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演劇部の思い出

今週のお題「わたし○○部でした」

 

皆さんこんにちは!鈴木イリヤです

 

高校生の時演劇部でした。

 

きっかけは友達が演劇部に入っていたので楽しそうだからやってみたいなと感じたことでした

 

当時を振り返るとかなり無謀な選択でしたね

何ができるかわからないけど、とにかくやってみるといった感じだったことをよく覚えています

 

高2の時、遠足(ディズニーシーだった)と大会(春と秋の大会がある)が重なってしまい行けなくなってしまい友達がオズワルドのハンカチをお土産に買ってきてくれました。

そのときにかけてくれた言葉が

「お疲れ様」

で、お土産よりも嬉しかったと、国語のテストの作文に書いたこともありました

 

文化祭で3人芝居に挑戦したときはあの時が学生時代の全盛期だと感じてましたね

(あの時の輝きが戻ってくる…!)

 

高校を卒業して…

今、私は市民劇団でバレエをやっています

バレエは演劇であるをモットーに日々稽古に励んでいます

バレエは未経験ですが演劇部での活動が生きているなと感じています。

(命拾いしてる時も多々あるが…)

 

久しぶりのお題参加で青春を感じながら書いていました

 

ここまで読んでくださり本当にありがとうございました!